年末年始に日本海側を中心に大雪が予想されることを受け、国土交通省は28日、不要不急の外出を控えるよう呼び掛ける緊急発表を行った。中国地方や九州北部地方でも大雪が見込まれ、同省担当者は「雪に不慣れな地域も注意してほしい」としている。
 大雪をめぐっては今月中旬、関越自動車道で最大時計約2100台が巻き込まれる車の立ち往生が発生した。国交省は、車を運転する際は冬タイヤやチェーンの装着を求めると同時に、立ち往生が発生する恐れがある場合には集中除雪による通行止めを実施する可能性もあるとし、出発時刻の変更や通行ルートの見直しも呼び掛けた。 

(ニュース提供元:時事通信社)