日本板硝子は29日、新型コロナウイルスによる業績の悪化を受け、2012年以来となる早期退職を募集すると発表した。同社は11月に事業構造改革として海外も含めて2000人を削減する方針を打ち出している。国内では社員の約1割に相当する400人を減らす予定で、早期退職募集はその一環。
 来年1~2月に募集する早期退職の対象は、同社本体に勤務する40歳以上の社員800人強。来年3月末で退職する。募集人数は未定。応募者には、退職金の割り増しや再就職の支援を実施する。 

(ニュース提供元:時事通信社)