宮崎県は29日、同県小林市の養鶏場で致死率の高い高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が見つかったと発表した。感染が確認されれば同県で今シーズン9例目となり、県内最多の約15万4000羽を殺処分する。半径10キロ圏内の養鶏場には鶏や卵の移動制限などを求める。
 県内5例目の感染となった養鶏場から半径3キロ圏内にあり、死んだ鶏が増えたとの連絡を受けて実施した簡易検査で陽性反応が出た。より詳細な遺伝子検査で確認する。 

(ニュース提供元:時事通信社)