宮崎県は30日、小林市の養鶏場で発生した鳥インフルエンザが、致死率の高い高病原性とみられることが分かったと発表した。同県では今シーズン9例目で、飼育する約15万4000羽を殺処分する。半径10キロ圏内にある養鶏場の鶏や卵の移動を制限する。
 小林市の養鶏場は、県内5例目の感染となった養鶏場から半径3キロ圏内にある。死んだ鶏が増えたとの連絡を受けて実施した簡易検査で陽性反応を確認。詳細な遺伝子検査で、高病原性の可能性が高いことが判明した。 

(ニュース提供元:時事通信社)