【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)は31日、米製薬大手ファイザーと独バイオ医薬品企業ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、「緊急使用リスト(EUL)」に加えることを決めたと発表した。
 EULは、ワクチンや治療薬の効果を緊急時に自前で迅速に検証できない開発途上国向けの制度。WHOがワクチンなどを使用可能と判定することで、途上国での承認作業を容易にし、速やかな普及を狙う。 

(ニュース提供元:時事通信社)