岐阜県は2日、美濃加茂市の養鶏場で、致死率の高い高病原性とみられる鳥インフルエンザが発生したと発表した。同県では今シーズン初めてで、全国で14県目となる。
 この養鶏場で飼育されている6万8000羽を殺処分し、半径3キロ圏内の養鶏場に鶏や卵の移動制限を求める。
 県によると、1日夜に美濃加茂市の養鶏場から連絡を受けて実施した鳥インフルの簡易検査で陽性反応が出た。その後のPCR検査で検体すべてでH5亜型のウイルスを確認した。 

(ニュース提供元:時事通信社)