首都圏の4都県を対象にした新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言をめぐり、愛知県の大村秀章知事は6日の記者会見で、「今の感染状況が続けば、対象に加えてもらうことも視野に入れて検討せざるを得ない」と述べ、同県の追加指定を政府に要請する可能性に言及した。
 大村知事は、6日の県内の新規感染者数が364人と過去最多を更新したことを踏まえ「大変厳しい状況だ」と指摘。同日午後に西村康稔経済再生担当相に県内の感染状況を電話で説明したことを明らかにした上で、「ここ数日の状況を注視して適切に対応したい」と強調した。 

(ニュース提供元:時事通信社)