農林水産省は20日までに、昨年12月からの大雪による農林水産関係の被害額が、今月19日午後6時の時点で33億円に上ったと公表した。農業用ハウスが倒壊したり、農作物が損傷したりするなどした。ただ調査中の項目も残っており、被害額がさらに膨らむ可能性がある。
 大雪などの被害に見舞われた23道府県からの報告を集計した。農業用ハウスは宮城、福島、石川を含む22府県で倒壊するなどし、計27億8000万円の被害を受けた。トマトやキャベツなど農作物の被害額は3000万円。 

(ニュース提供元:時事通信社)