新型コロナウイルスワクチンを担当する小林史明大臣補佐官は21日、ワクチン接種管理へのマイナンバー活用について「個人にマイナンバーを求めるような使い方ではない」と述べた。行政側が接種に当たり、12桁の個人番号の提示を求めることはないとの考えを示したものだ。
 小林氏は、引っ越しや家庭内暴力の被害で住民票と住所が異なる人も接種できるようにする必要があると指摘。「(自治体が接種状況を把握するための)基盤としてマイナンバーの仕組みが有効に活用できるのではないか」と話した。自民党本部で記者団の質問に答えた。 

(ニュース提供元:時事通信社)