武田薬品工業は21日、米バイオ医薬品企業モデルナが開発した新型コロナウイルスワクチンについて、日本国内における臨床試験(治験)を開始したと発表した。被験者は200人。日本人への効果や安全性を確認した上で、国内での接種に向け厚生労働省に薬事承認を申請する方針だ。
 武田はモデルナのワクチンについて、国内の治験と販売・流通を担当。日本政府と6月までに2000万人分、9月までにさらに500万人分を供給する契約を結んでいる。 

(ニュース提供元:時事通信社)