【カイロ時事】イラクの首都バグダッドにある市場で21日、自爆テロが続けて起き、地元メディアによれば少なくとも32人が死亡、110人が負傷した。
 イラクではかつて広域を支配した過激派組織「イスラム国」(IS)の掃討後、多数の死傷者を出していた自爆テロが激減。ロイター通信によると、バグダッドでの自爆テロ発生は2018年1月に20人超が死亡して以来という。今回のテロについて犯行声明は出ていない。 
〔写真説明〕21日、イラクの首都バグダッドで起きた自爆テロの現場(AA時事)

(ニュース提供元:時事通信社)