阪神・淡路大震災で、住宅密集地で大規模火災が起きた教訓から、延焼拡大を防ぎ、災害時は一時避難場所として利用するために、神戸市が整備を進める「まちなか防災空地(くうち)」。普段は住民らの催し会場として使...

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 出典:神戸新聞  更新:2018/1/19