加藤勝信官房長官は25日の記者会見で、東京都の同日の新型コロナウイルス新規感染者数が618人だったことについて「緊張感を持って対処すべき重要な局面にある」と述べ、国民に外出自粛などへのさらなる協力を呼び掛けた。政府は緊急事態宣言を解除する目安の一つとして、都内の1日当たりの新規感染者数が500人を下回ることを挙げている。
 感染が減少傾向に転じたかどうかに関しては、「専門家からもう少し感染状況を分析する必要があると言われている」と述べ、慎重に判断する考えを示した。 

(ニュース提供元:時事通信社)