【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)欧州委員会は25日、新型コロナウイルスの変異種の流入を抑制するため、第三国からEU域内へのすべての渡航者に、原則として出発前のPCR検査を義務付けるよう加盟国に提案した。
 変異種が確認された国からの渡航には、最大14日間の自主隔離を課すなど制限をより強化することも求める。加盟国が今後、提案内容ついて検討する。
 フォンデアライエン欧州委員長はツイッターで、欧州の変異種をめぐる状況を踏まえ「困難だが必要な決断に至った」と強調した。 

(ニュース提供元:時事通信社)