【ロサンゼルス時事】米カリフォルニア州は25日、新型コロナウイルス対策として集中治療室(ICU)の空床率が15%を下回った地域に発動している「自宅待機令」をすべて解除した。州南部などで依然として病床不足が続いているが、感染拡大ペースは鈍化しており、4週間後に全地域が基準を上回ると判断した。
 自宅待機令が解除されても、郡ごとに感染状況を評価し、経済活動を制限する状況は続くが、一部は緩和される見通し。サンフランシスコ市は25日、屋外飲食や理髪店の営業などについて28日に解禁すると発表した。 

(ニュース提供元:時事通信社)