【ワシントン時事】バイデン米政権は25日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、米入国を規制する対象国に南アフリカを加えると発表した。中西部ミネソタ州が25日、南米ブラジルで流行している変異ウイルスの感染者を米国内で初めて確認したと発表。米政府は水際対策を強化するとともに、ワクチン接種を加速させ、早期のウイルス封じ込めを目指す。
 ホワイトハウスによると、入国規制は過去2週間以内に南アに滞在した外国人が対象。26日までの期限付きで同様の措置を適用していたブラジル、英国、アイルランド、欧州のシェンゲン協定加盟国などに関しても入国規制を延長する。 

(ニュース提供元:時事通信社)