【ニューデリー時事】アフガニスタンの反政府勢力タリバンの広報担当者は29日、和平合意を履行していないと米政府がタリバンを批判したことを受け、「合意は全て順守している」とツイッターで反論した。別の広報担当者もAFP通信に「ほぼ毎日、合意に反しているのは相手方だ。民間人や家々、村々を空爆している」と米国を非難した。
 米国防総省のカービー報道官は28日、タリバンがテロやアフガン軍への攻撃の停止といった合意内容を守っていないと強調。タリバンが合意を無視し続ければ、アフガンからの米軍撤収計画を見直す可能性を示唆した。 

(ニュース提供元:時事通信社)