【台北時事】台湾政府の新型コロナウイルス対策本部は30日、北部・桃園の病院で発生した院内クラスター(感染者集団)に関連し、新たに4人の感染が確認され、このうち80代の女性が29日、死亡したと発表した。中央通信によると、台湾で新型コロナ患者の死亡が確認されたのは昨年5月以来約8カ月ぶり。
 死亡した女性は腎臓病や糖尿病などの持病があった。30日はこのほか、海外から台湾に入った6人の感染も発表され、台湾の感染者は累計909人、死者は8人となった。 

(ニュース提供元:時事通信社)