気象庁は1日、1月の天候まとめを発表した。上旬を中心に強い寒気が流れ込んで冷え込み、日本海側で記録的大雪になる所があったが、下旬は暖かい日が多く、気温の変化が大きかった。月間の平均気温は北日本(北海道と東北)で平年を0.7度、沖縄・奄美地方で0.5度下回る一方、東日本は平年を0.4度、西日本は0.3度上回った。
 降水量は東日本の日本海側(北陸)が平年比137%と多く、太平洋側と合わせると104%。一方、西日本の日本海側は70%と少なく、太平洋側と合わせても92%にとどまった。北日本は98%、沖縄・奄美は94%だった。
 日本海側の降雪量は北日本が平年比79%にとどまったが、東日本は122%、西日本は211%と多かった。 

(ニュース提供元:時事通信社)