【ワシントン時事】ブリンケン米国務長官は1日放送のNBCテレビのインタビューで、バイデン政権の対北朝鮮政策の見直しについて「朝鮮半島の非核化推進」へ最も効果的な方法を模索する考えを表明した。追加制裁や、同盟国やパートナー国との連携強化などを検討すると述べ、圧力強化で臨む立場を示唆した。外交手段も検討材料になるという。
 バイデン政権は、トランプ前大統領が追求した金正恩総書記との首脳外交に代わる「新たな戦略」の採用を目指す方針。ブリンケン氏は具体策への言及は避け、見直し作業が完了すれば「どのように計画を進めるか明らかにできる」と説明するにとどめた。 
〔写真説明〕ブリンケン米国務長官=1月27日、ワシントン(AFP時事)

(ニュース提供元:時事通信社)