厚生労働省は2日、変異した新型コロナウイルスの感染拡大を受け、アイルランド、イスラエルとブラジル・アマゾナス州からの帰国者らに対する水際対策を強化すると発表した。現在は帰国後14日間、自宅などでの待機を求めているが、帰国後3日間は検疫所指定の宿泊施設で待機してもらい、4日目に改めて検査して陰性となっても、自宅などで11日間の待機を求める。
 厚労省によると、5日午前0時から強化する。英国と南アフリカからの帰国者らには、既に同様の措置を取っている。 

(ニュース提供元:時事通信社)