千葉県は6日、旭市の養鶏場で致死率の高い高病原性とみられる鳥インフルエンザを確認したと発表した。県は飼育されている約41万8700羽すべてを殺処分する。同県での発生は今シーズン6例目。速やかな殺処分のため、県は自衛隊に災害派遣を要請した。
 県によると、5日に鶏舎2棟のうち1棟で19羽の鶏がまとまって死んでいると家畜保健衛生所に連絡があり、簡易検査で陽性を確認。その後の遺伝子検査で、高病原性の可能性が高いことが判明した。 

(ニュース提供元:時事通信社)