政府は9日、「サイバーセキュリティ戦略本部」(本部長・加藤勝信官房長官)の会合を首相官邸で開き、次期サイバー戦略の検討に着手した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う社会・経済環境の変化を反映させる。今秋にも取りまとめ、閣議決定する方針だ。
 同日の会合では、次期戦略の「基本的な考え方」を決定した。9月発足を目指すデジタル庁との連携を重視。テレワークの普及など、新型コロナ下の環境変化を踏まえ、サイバー攻撃への対策を強化する。 

(ニュース提供元:時事通信社)