国土交通省は9日、市街地にある緊急輸送道路について、2050年代までに無電柱化に着手する方針を示した。21年度からの次期無電柱化推進計画の骨子案に盛り込んだ。
 緊急輸送道路は、災害時に緊急車両の通行を確保するため、災害対策基本法に基づき都道府県が指定。約2万キロが市街地にあり、19年時点の無電柱化着手率は約38%。50年代には、この比率を100%に引き上げる。 

(ニュース提供元:時事通信社)