気象庁は14日未明、福島県沖で起きた最大震度6強、マグニチュード(M)7.3の地震が、陸側プレートの下に沈み込む太平洋プレートの内部で起きたと考えられると発表した。震源の深さが55キロと深かったため津波の心配はないが、震度1以上の揺れを観測した地域が北海道から中国地方まで広がった。
 2011年の東日本大震災を起こした東北地方太平洋沖地震(最大震度7、M9)は、陸側プレートと太平洋プレートの境界が広い範囲で滑って起きた。 

(ニュース提供元:時事通信社)