千葉県は15日、匝瑳市の養鶏場で致死率の高い高病原性とみられる鳥インフルエンザを確認したと発表した。県は飼育されている約3万9000羽を殺処分する。県内での発生は今季11例目。同市内では今月に入り感染が相次いでおり、全て近隣の養鶏場で起きている。
 県によると、14日に死ぬ鶏が増えたと家畜保健衛生所に連絡があり、簡易検査で陽性を確認。その後の遺伝子検査で、高病原性の可能性が高いことが判明した。 

(ニュース提供元:時事通信社)