【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)は15日、英製薬大手アストラゼネカが開発し、韓国とインドの提携先で生産される新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を承認した。これにより、WHOが主導するワクチン共同調達の国際枠組み「COVAX」を通じた途上国などへの供給が、月内にも可能になる。
 WHOのシマン事務局長補は声明で「これまでワクチンへのアクセスがなかった国も、ようやく接種が始められる」と強調した。 

(ニュース提供元:時事通信社)