【ワシントン時事】バイデン米大統領は17日、中西部ウィスコンシン州で対話集会に出席し、対中外交について「人権問題で声を上げなければならない。中国は報いを受けるだろう」と語り、強硬姿勢で臨む考えを強調した。
 バイデン氏は、習近平国家主席との10日の電話会談で「どんな米大統領も、米国の価値を反映していなければ大統領たり得ない」と伝えたと明らかにし、中国国内の人権侵害などに対して懸念を示したことなどを説明した。さらに「中国は世界のリーダーの称号を手に入れようとしているが、基本的人権に反する活動を続ける限り難しい」とも指摘した。 

(ニュース提供元:時事通信社)