石川県は17日、金沢市内の接待を伴う飲食店で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が相次ぎ発生していることを受け、市内の繁華街の一部を対象に、飲食店などに対し営業時間の短縮を22日から要請すると発表した。3月7日まで。全期間協力した店舗には56万円を支払う。
 営業は午後9時まで、酒類提供は午後8時までとする。県内では7、14日の両日、1日当たり過去最多となる30人の感染者数を記録。特に金沢市内では2月以降、飲食店でのクラスターが連続して七つ発生している。
 一方、広島県は17日、県内の感染状況が最も低い「ステージ1」に下がったとして、集中対策を21日で終えると決定。酒類を提供している広島市内の飲食店に行っている時短要請などを、予定通り同日で終了する。 

(ニュース提供元:時事通信社)