【ロンドン時事】イングランド公衆衛生庁(PHE)は22日、英国で昨年12月に接種が始まった米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンについて、感染そのものを防ぐ高い効果が認められたとする初期データの分析結果を発表した。このワクチンは2回の接種が必要だが、1回の接種で感染のリスクは70%以上低下し、2回目の後は85%下がった。
 ワクチンを接種した65歳未満の医療従事者を対象に、2週間おきに検査を継続した結果、顕著な感染予防効果があることが分かった。 

(ニュース提供元:時事通信社)