加藤勝信官房長官は2日の記者会見で、首都圏の1都3県を対象に発令している緊急事態宣言の解除・延長の判断に当たり、「感染状況あるいは医療提供体制の状況などを踏まえ、自治体とも緊密に連携しながら検討していきたい」と述べ、知事の意向も考慮する考えを示した。解除に慎重姿勢の知事がいることを念頭に置いた発言。
 1都3県を一括して解除・延長するかどうかについては「その点も含めて議論していく」と述べるにとどめた。 

(ニュース提供元:時事通信社)