外務省は2日、新型コロナウイルスの「変異株流行国・地域」として新たにイタリア、ドイツ、フランスなど13カ国・地域を指定すると発表した。これにより対象国は計17カ国に増える。入国・帰国後の待機期間は14日間で変わらないが、入国後3日目の検査まで指定宿泊施設で待機し、陰性と確認されれば自宅待機に切り替えられる。5日午前0時から実施する。
 これまでにアイルランド、イスラエル、英国、ブラジル・アマゾナス州、南アフリカが指定されている。ほかの新規対象国は次の通り。
 アラブ首長国連邦▽オーストリア▽オランダ▽スイス▽スウェーデン▽スロバキア▽デンマーク▽ナイジェリア▽ブラジル(アマゾナス州から全域に拡大)▽ベルギー。 

(ニュース提供元:時事通信社)