【台北時事】台湾政府の新型コロナウイルス対策本部は3日、英アストラゼネカ製の新型コロナワクチン11万7000回分が同日、韓国から台湾に到着したと発表した。台湾にとって初のコロナワクチン受領となる。早ければ来週から医療従事者を対象に優先接種される見通しだ。
 台湾は、世界保健機関(WHO)が主導するワクチン共同調達の枠組みを通じた476万回分のほか、アストラゼネカから今回到着分を含む1000万回分を購入することで合意済み。米モデルナ製505万回分と、台湾の製薬企業2社から1000万回分も調達する計画だ。 

(ニュース提供元:時事通信社)