第一三共は12日、英製薬大手アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンについて、国内での製剤化を開始したと発表した。輸入したワクチン原液を容器に充填(じゅうてん)・包装し、承認が下りれば、速やかに出荷できる状態にする。
 アストラゼネカは2月にワクチンの薬事承認を厚生労働省に申請しており、国内治験のデータ提出を進めている。 

(ニュース提供元:時事通信社)