【カイロ時事】イランの貨物船が地中海を航行中、爆発物による攻撃を受けて小規模な火災を起こし、イランのメディアは13日、調査関係者の話としてイスラエルが関与した可能性が極めて高いと伝えた。イラン外務省報道官は「国際法に反する破壊行為だ」と批判した。
 爆発が起きたのは10日。公海上で攻撃されたが、乗員に負傷者は出なかった。被害状況から、何らかの飛行物体から爆発物が発射されたとみられるという。船舶の位置は不明だが、ロイター通信によると、3月上旬にシリア北西部ラタキアへ向かっていたことが確認された。 

(ニュース提供元:時事通信社)