政府は24日、今夏に開催する東京五輪・パラリンピックに向け、内閣官房に「セキュリティ調整センター」を設置すると発表した。テロやサイバー攻撃、自然災害などが発生した場合、東京都や大会組織委員会などの関係機関と連携し、情報収集や調整に当たる。国が中心となって選手や観客らの安全確保に万全を期す狙いだ。
 センターは内閣危機管理監をトップとし、五輪聖火リレーが始まる25日に設置。パラリンピックの閉幕(9月5日)後まで対応する予定だ。 

(ニュース提供元:時事通信社)