【ジャカルタ時事】インドネシア南スラウェシ州マカッサルにあるキリスト教会の入り口で28日午前10時半(日本時間同11時半)ごろ、爆発が起きた。警察によると、日曜礼拝の終了後に発生。自爆犯とみられる男女2人が死亡し、約20人が負傷した。
 容疑者は教会へバイクで入ろうとしたが制止され、直後に入り口付近で爆発が起きた。ジョコ大統領は事件を受け、「テロ行為を強く非難する。あらゆる宗教はテロを容認していない」と述べた。警察が遺体の身元を調べている。
 インドネシアでは2018年5月、東ジャワ州スラバヤで3カ所の教会を狙った連続自爆テロが発生。9歳の女児を含む一家6人が自爆して死亡し、巻き添えの市民12人が犠牲となった。 
〔写真説明〕28日、インドネシア・マカッサルの教会で、爆発が起きた現場を調べる警官(AFP時事)

(ニュース提供元:時事通信社)