半導体大手ルネサスエレクトロニクスの工場火災の被害が、当初見通しより拡大していることが29日分かった。那珂工場(茨城県ひたちなか市)の火災で、使用不能になった半導体製造装置11台に加え、すすの影響などで利用できない装置が他にも見つかったもようだ。被害がさらに拡大した場合、復旧が遅れ世界的な半導体不足に拍車を掛ける恐れがある。 

(ニュース提供元:時事通信社)