【バンコク時事】ミャンマーの人権団体、政治犯支援協会は29日夜、国軍によるクーデター後、治安部隊の発砲などで死亡した市民が510人に達したことを明らかにした。国営紙によると、国軍のミン・アウン・フライン総司令官はアウン・サン・スー・チー氏が率いる国民民主連盟(NLD)の扇動で騒乱が発生したと主張。治安部隊は「意図的に人を殺害したことも命じたこともない」と強調した。 

(ニュース提供元:時事通信社)