【カイロ時事】エジプトのスエズ運河で正栄汽船(愛媛県今治市)所有の大型コンテナ船「エバーギブン」が座礁した事故で、スエズ運河庁は31日までに、原因究明に向けた調査に本格的に着手した。悪天候による視界不良や強風だけでなく「技術的問題や人的ミス」が座礁につながった可能性も視野に入れており、地元メディアによると、運河庁当局者は4日間程度での調査完了を目指すと話した。 
〔写真説明〕エジプトのスエズ運河で立ち往生後、離礁に成功した大型コンテナ船「エバーギブン」(左)=スエズ運河庁が3月29日提供(AFP時事)

(ニュース提供元:時事通信社)