厚生労働省は1日、新型コロナウイルスの今後の感染拡大に備え、各都道府県が既に策定している検査体制整備計画を見直すよう通知した。変異ウイルスへの対応や感染急拡大を想定し、従来を上回る検査能力の確保を要請。23日までの報告を求めた。
 新たな検査体制の構築に向け、まずこれまでの最大の1日当たり検査件数を参考に通常時の需要を算出。これに加え、変異ウイルスの発生状況を把握する「スクリーニング検査」について、全陽性者の40%程度で行えるようにする。 

(ニュース提供元:時事通信社)