半導体大手ルネサスエレクトロニクスは6日、主力の那珂工場(茨城県ひたちなか市)の火災で生産を停止した自動車向け半導体などについて、愛媛県西条市の工場で代替生産する方針を固めた。那珂工場の出荷数量が火災前の水準に回復するには100日前後かかる見通しで、供給停滞の回避を目指す。
 ルネサスは早期に代替生産を始める方針。具体的な開始時期や生産規模などについては明らかにしていない。 

(ニュース提供元:時事通信社)