【バンコク時事】国軍のクーデターに対する抗議行動が続くミャンマーで7日、治安部隊がデモ隊に発砲し、オンラインメディア「ミャンマー・ナウ」によると、13人が死亡した。人権団体の政治犯支援協会の集計では、クーデター後の死者は598人になった。
 北部ザガイン地域で11人、中部バゴー地域で2人が射殺された。また、最大都市ヤンゴンでは爆発音が数回鳴り響いた。負傷者は伝えられていない。7日付の国営紙によれば、国軍のミン・アウン・フライン総司令官は、一連の抗議行動でデモ参加者ら248人と警官16人が死亡したと主張している。 

(ニュース提供元:時事通信社)