東京都新宿区下落合のマンション地下駐車場で作業していた4人が死亡、1人が重体となった事故で、作業員が消火設備に誤って接触し、二酸化炭素(CO2)が噴出したとみられることが16日、警視庁捜査1課への取材で分かった。老朽化した天井の石こうボードの張り替え作業中に接触した可能性があり、同課は業務上過失致死容疑で現場検証し、詳しい経緯を調べている。
 事故は15日午後5時ごろ発生。作業中の男性6人が地下駐車場に取り残され、うち1人は自力で避難した。4人の死因は二酸化炭素中毒とみられている。 

(ニュース提供元:時事通信社)