気象庁は19日、豪雨災害につながる恐れのある「線状降水帯」について、発生情報を発表する方針を決めた。土砂崩れや洪水といった災害への警戒を促すのが目的で、6月にも開始する。
 線状降水帯は積乱雲が数時間にわたり同じ場所に次々と流れ込む現象。昨年7月にも熊本県などの上空で発生し、大雨で球磨川を氾濫させた。 

(ニュース提供元:時事通信社)