政府は30日の閣議で、28日に成立した改正災害対策基本法について5月10日公布、同20日の施行を決めた。改正法は、災害時に市町村長が発令する避難勧告を廃止し、避難指示に一本化。小此木八郎防災担当相は閣議後の記者会見で「自治体はさらに地域のみなさんと連絡を取り合っていただきたい」と述べ、大雨に警戒が必要な梅雨入りを控え、住民への周知徹底を求めた。 

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(ニュース提供元:時事通信社)