【ニューデリー時事】アフガニスタン東部ロガール州の州都プリアラムで30日、大量の爆発物を積んだ自動車が爆発し、内務省によると少なくとも21人が死亡、91人が負傷した。アフガン駐留米軍が撤収を開始したことが29日に明らかになってから初の大規模テロとみられ、一層の治安悪化が懸念される。
 犯行声明は出ていないが、大統領府は声明で、反政府勢力タリバンの犯行と断定。「紛争を平和的かつ根本的に解決することに賛同しないだけでなく、状況を困難にし、和平の機会を無駄にした」と非難した。 

(ニュース提供元:時事通信社)