政府は9日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言に準じた対応を可能とする「まん延防止等重点措置」の対象に北海道と岐阜、三重両県を追加した。宣言発令地域を含め、政府は自治体と連携し、各地で猛威を振るう変異ウイルスの拡大抑止に全力を挙げる。
 重点措置については宮城県が11日をもって解除される。これにより、延長が決まった埼玉、千葉、神奈川、愛媛、沖縄5県と合わせた8道県が適用対象となる。期限はいずれも今月末。飲食店への営業時間短縮要請を徹底する。 
〔写真説明〕ススキノ交差点を歩く人たち=8日、札幌市中央区

(ニュース提供元:時事通信社)