【シリコンバレー時事】米顧客管理ソフトウエア大手セールスフォース・ドットコムで11日、システム障害が発生した。同社はツイッターへの投稿で、システムの一部変更に伴い、障害が起きたとの分析を示しており、外部からのサイバー攻撃ではないとみられる。影響は世界に広がり、日本でも企業や自治体の業務に支障が生じているようだ。厚生労働省も、新型コロナウイルスの情報管理システムで利用しており、国内でもワクチン接種の予約などで影響が生じたもよう。
 同社はインターネットのクラウド技術を使い、顧客管理などのシステムを提供しており、日本でも多くの企業などが利用している。 

(ニュース提供元:時事通信社)