政府は12日、新型コロナウイルスの感染拡大が続くインド、パキスタン、ネパールに直近で滞在歴のある外国人について、在留資格を持っていても入国を原則拒否すると発表した。日本人の帰国は引き続き認める。期間は「当分の間」とし、14日午前0時から始める。
 出入国在留管理庁によると、訪日前の2週間以内に3カ国に滞在していた外国人が対象。現在は(1)永住者(2)日本人の配偶者等(3)永住者の配偶者等(4)定住者―などの在留資格があれば入国を認めているが、14日以降は公益性や人道上の必要性がある場合を除いて禁じる。 

(ニュース提供元:時事通信社)